旅を快適にする為に…キャリーケースを購入した話

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アラフィフが一人旅をするための準備

コロナは決して収束してないけど、
共存する方向に進んでいる気はします。

国内旅行に関しては、
許される世界に戻りつつあると思います。

Joshua WoronieckiによるPixabayからの画像

年齢も50を過ぎて、
この先、自由に体が動く年数も
カウントダウンに入ってきている
と考える様になり…

まずは、
に旅する準備を始めました。

長女が大学進学の準備を始めた8年前から
小旅行をする機会が増え、

子連れでの旅行と違って、
自分一人の荷物を携えての旅行がメインとなりました。


一人旅という事もあり、荷物は減りましたが…
それでもある程度の準備はして出かけたい派なので、

身軽にバックパック一つで旅に出る程
荷物を減らせないのが現実
だし…

荷物の全重量が体にかかり続けるのは、
腰痛持ちには厳しい
ので、

やはりキャスター付きのかばんは必需品だと
答えが出ました。

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ソフトキャリーを購入しました

そこで

今まで、
キャスター付きボストンバッグや、
スーツケースを使用してみた経験を活かして、

自分の使い方と体力に一番合う!と思ったコレ⇩を購入しました。

機能は、こんな感じです。

届いて最初に思った印象は、

機内持ち込みサイズにしては大きめ。
ファスナーによる拡張機能があるのですが、
拡張すると機内持ち込みサイズをオーバーするらしいので、
ギリギリを攻めたサイズなのだと思います。

私的には
コンパクトで、
なおかつ余裕で荷物を詰められるのでナイスなサイズ感
です。

私が今回、
いわゆるスーツケースじゃなく
ソフトキャリーを選択した一番の理由は、

この開き方です。

いわゆるスーツケースは
真ん中から開きますよね⇩

画像お借りしました

この開き方
狭いホテルでは開けにくいし、

駅や空港でお土産を購入した時に、
スーツケースに入れたい場合、
公共の場でパカッと広げなきゃならない
のです。

中身がこぼれ出る可能性もあるし…ね。

その点、
フタの様に開けられると、
全て解決する
と思います。

フタの方には細かいモノを収納できる事も
私的には大きなポイントです。

メイン収納に方には、

モノを抑えるバンドがあるのはもちろんの事、
開けた時に中が丸見えにならないようなカバーもついているのも
決め手になりました。




4輪キャスターはとても軽くてスムーズに動きます。



ソフトキャリーの大きな問題に
見た目があると思います。

ソフトキャリーのイメージは
年配の人が持つモノ

そんな事はありませんか?

なんの飾り気もないブラックを選ぶことで、
少しは年配感は隠せるかな?と思ってますが…💦
(どうなんでしょう💦)
オシャレさより、機能&体力を重視する事が
年配あるあるなのかもしれませんね…💦

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古いモノは潔く処分します

今まで使っていたキャリーバックは
長女(現26歳)が中学生の時に購入した、
ミッキーマウスのキャスター付きバッグでした。

ぱっと見はまだまだ綺麗で、
引退させるには勿体ないと思うんだけど、

キャスター部分が時々動かなくなり、
本体も破けている所もあります

そして、
2輪キャスターなので、
立てた状態で移動させることが出来なく、
狭い場所や混んだ場所で、
迷惑になる事がしょっちゅうだった
ので、
4輪キャスターが絶対条件でした。

大きさを比べてみました

容量的には、ほぼ同じ感じですね。
3泊くらいの荷物なら余裕で入りますね


来月には、
2泊3日の旅を予定しているので、

その時には、
パッキングレポ及び使用レポをしたいと思います。

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『旅を快適にする為に…キャリーケースを購入した話』
旭川市❤︎整理収納アドバイザー❤︎生前整理アドバイザー❤︎ビジュー式片付けカードワークインストラクター和み です​実は、旅する様に生活したいとひそかに思ってい…
日常
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