床拭き専用ロボット 【ブラーバ】が我が家に来た理由
私は床拭きが嫌いです🤣
疲れるし…💦
足や腰は痛くなるし…💦💦
それでも床を綺麗に拭きたい気持ちはあり、
モップ掛けをしたりしてましたが、
力を入れると、
ジョイント部分が緩んだりして🙄
結局、手拭きでやる羽目になったり…
そんな風に思っているさなか、
『大きな義両親の家の床掃除って大変だろうな~』と思い、
ちょうど、お義母さんの誕生日も近いという事もあり、
ブラーバをプレゼントする事にしました。
自分用に購入するには高額だけど、
プレゼントとなると、
奮発出来るものですね🤗
どこまで便利なモノか分からないし、
お義母さんの気持ちの負担にならない為にも、
『使ってみて合わないようなら、うちで貰うね♡』という事で、
プレゼントしました。
⇩その時のブログ
という訳で…
我が家にブラーバがやってきた理由は、
お義母さんが使いこなせなかったから🤣でした。
ブラーバと共に過ごして5年
今日は、
我が家で働くブラーバ380jの様子をレポしたいと思います。
今や、
もっと便利機能を備えたブラーバが出回っていますが、
シンプル機能のブラーバ380jの様子です😃
購入して5年半経っても、
このデザインはカッコよくて、飽きが来ません♡
ブラーバ380jは
急速充電スタンドでスタンバイしています。
ブラーバ380jは
ドライモードとウェットモードがあり、
付属品は以下の通り⇩
上がウェット用のクロスとクリーニングパット
下がドライ用のクロスとクリーニングパットです。
私は、ウェットモードばかり使っているので、
ドライのクロスやパットは新品のままですが💦
ドライモードは、付属のクロス以外でも、
市販のドライシートが使えるのが、
380jの利点の一つです👍
ちなみに、
ウェット用クリーニングパットは、ずっと使っていると、
クロスを止めるマジックテープが剝がれてきます💦
だから、時々両面テープで補強します😅
使い方に戻ります。
まず、クリーニングパットに水を入れます。
入れた水は、
裏側中心の青い部分から徐々に染み出てきます⇩
濡らして絞ったパットを装着します⇩
本体の取り付け得たら、
スタート位置にスタンバイさせます。
掃除したい範囲の、だいたい中心からスタートする様にしています⇩
ブラーバ380jを動かすには、
NorthStarキューブという
ブラーバ本体を誘導するモノが必要です⇩
これを置く事で、
広い範囲が掃除出来たり、壁際・家具の脚周りなどを掃除出来たり、
最後の清掃開始地点に戻ってきたりします!
それでは、スタートしてみましょう🤗
ウェットモードなので
💧マークのボタンを押します。
床拭き専用ロボットの良い所の一つに、
静かという点があります。
ソファの下に入ってたりしたら、
どこにいるの分からなくて焦る事があるくらいです💦
一つ、不満点を挙げるとするなら、
最初はしっかりウェットだけど、
だんだん、水分の供給が間に合わなくなって、
最終的には、
ほぼドライになっている事があります🙄
そういう点では、
ブラーバジェットは最後まで水分を放ちながら拭き掃除をするので、
良いかもしれませんね💦
この最新ブラーバジェットは
ホームベースからスタートし、
掃除が終わるとホームベースに戻るらしいですが…
我が家のブラーバ380jは、
頑張ってスタート地点に戻ろうとします😍
その頑張りがかわいかったりします💛
いつも、ちょっとズレた所で終わるのが愛おしい💛笑
掃除が終わったら、
クロスを簡単に手洗いして、簡単に絞って、
ただ干すだけ。
そろそろクロスも買い替え時ですね💦
充電式のバッテリー問題
私は、
だいたい1週間で一度の使用ですが、
バッテリーは約4年持ちました。
バッテリーがダメになる頃になると、
掃除の途中で止まったりし始めました💦
そんな時に購入したのは、
純正のバッテリーではなく、
互換バッテリーでした💦
互換バッテリーに関しては、
自己責任でお願いします。
純正バッテリーこちら⇩
私は、やっぱり、値段に負けて
互換バッテリーを選択しました。
完全に賭けでした💦
結果として、
今のところ問題なく、調子よく働いてくれています😙
現在、出回っているブラーバは3形態
現在、出回っているブラーバは3形態あるようです。
詳しい比較は、
こちらのサイトが、とても分かりやすかったです⇩
色々、特徴と金額が違うけど、
やはり、我が家にはブラーバ380jが合っていると思っています。
我が家は広いので、
広範囲を掃除出来る380jが適切だし、
市販のドライシートが使える!というのも
購入時の決定材料でした。
ブラーバ導入を検討している人が
どれにするか迷っているなら、
決定時の参考になれば幸いです😉
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